動画内覧会

【動画内覧会】大工さんが建てたかった家〜低エネルギー住宅〜

機能性と快適性を凝縮し、美しく丁寧な暮らしを叶える。

 

低エネルギー・低CO2の暮らしを、低コストで実現する、ラディアント・サーキュレーション・システム(RCS 特許申請中)の家。

オーナーは、シノザキ建築事務所社員の息子さんご家族。ちいさなお子様を囲んだ美しく丁寧な暮らしを叶えるために、細やかな気配りが隅々にまでゆき届く大きさの、コンパクトな家をご希望になりました。

シックな色合いの、シンプルな箱型住宅。外壁は、ウッドロングエコ(木材保護剤)を塗付した屋久島地杉を、全面縦張りしています。防虫効果に優れ、芳香性が非常に高い屋久島地杉。少しずつシルバー色に経年変化していく様子を見守るのが楽しみな仕上げです。

家具造作の仕事をされているオーナーと奥様のインテリアへのこだわりは、やはり素材とデザイン、そして使い勝手。クルミの無垢床材は、程よい柔らかさと優しい木目で、居心地の良い空間づくりの基盤になっています。ステンレスや真鍮等の金属系のタオルバーや棚受アングル、フック、ペーパーホルダーといったアクセサリー類が一層映えて、バランスの良さを感じます。

また、オーナー夫妻がセンス良く選ばれた、シャープでミニマルなデザインの家電類が、ディスプレイのように美しく置かれている様子が印象的です。

ラディアント・サーキュレーション・システムによって、夏は冷たい地下水と地熱を利用した自然の冷房で、床下のひんやり感と、肌に心地よい涼感が感じられる程度に快適な室温を保ちます。冬の暖房は、薪ストーブまたはペレットストーブ1台。自然対流と換気で効率よく輻射熱を家中にめぐらせることによって、快適な暖かさを低コスト・省エネルギーで得られます。また、冬は逆に外気よりも温度が高くなる地下水を使って融雪する仕組みも整えました。

2021年、北海道ではめずらしいほどの猛暑の夏を過ごしました。ひどい暑さだった数日間は、補助的にエアコンを使うこともあったといいますが、ラディアント・サーキュレーション・システムの導入で、大幅に電気代をカットできたということです。

「外から帰ってくると、明確に家の中が涼しいと感じます。穏やかな涼しさですが、ちゃんと冷房が効いているんだな、と思います。北海道のふつうの夏なら、これで十分だと思います。」〜奥様談

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