森の栖

クルーソーコテージ
無垢の床 ソノケリン編

2014年竣工

川と緑地を背に建つクルーソーコテージは、その名のとおり、ロビンソンクルーソーが無人島に建てた家をイメージした「手作り感満載のわくわくするような家」がコンセプト。
シンメトリーの三角屋根の外観から覗く煙突は、そこに薪ストーブが存在する印。

パチパチと薪がはぜる心地よい音を聞きながら、心身ともに温まる…そんな贅沢な時間を過ごせます。
随所の造作や、床材「ソノケリン」が見せる表情もポイント。本物の素材を用いた空間には、懐かしさの中にも上質感が漂います。

 

□竣工/2014年
□構造規模/木造2階建
□延床面積/133.99㎡(約40.52坪)
□主な仕上げ
[床]:ソノケリン無垢フローリング + フロアタイル
[壁]:AZウォール、珪藻土(塗り壁) + レンガ+クロス
□暖房方式/薪ストーブ + FFストーブ

 

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