5月に椅子の作品展が終わって、次に作る椅子に取り掛かっています。

使う場所は2階にあるロフト。本や漫画をゆったりと読めるように、座椅子のような低い構造で、背もたれが大きくて高めのロッキングチェア(ロッキング座椅子?)にしたいなぁというイメージで図面を書きはじめました。

今までやったことがないペーパーコード(紙の紐)を編んでみたかったので、背もたれと座面は編める構造にできるよう図面に反映します。ペーパーコードが4mm幅なので 隙間ができないよう、4mmの倍数で計算して椅子の幅を決めます!

 

後はとにかく作ってみないと分からない部分があるので、ツーバイ材で試作品作りスタート\(^o^)/

 

写真の奥が実寸大の図面で手前が試作品の一部です!

さらにパーツを追加して構造ができたら、背もたれのカーブやフィット感がどうなのか確かめるために、布のテープみたいなものを貼ることになりました。

このテープは25mm幅で、ペーパーコードより早く貼れるから とりあえず貼ってみることに、、、。布のテープとは言っても丈夫そうなので 聞いてみると、リュックサックに使われるようなPPバンドというものらしい。かなり丈夫な素材です。

 

4mmの紐を編むより25mmのテープを貼っていく方が早いとは言われても、このテープを貼るのですら中々の作業でした(´Д`)

引っ張る手の力もいるし、立ちっぱなしで2時間くらいかかったかなぁ。家具屋さんって大変な仕事ですね〜。。

テープを貼ってみると、背中に当たる部分の立体的な曲面が心地いい形にできました。ただ全体的に大き過ぎるかなと思うので、幅を若干狭めて、座面を少し小さくしてみます。

下の座面部分のサイズ変更したパーツをもう一つ作り、具合を確かめて納得いく形になってから、本番の材料で完成品を作ります。

完成までは、まだまだ、、、(。-_-。)

 

追記:試作が立派すぎて気が遠くなりそうです。ペーパーコードの完成品を想像しましたが、絶対素敵だと思います。しかし貼るのは手が痛そう・・・ボルダリングといい、手を大切になさって下さいね。(正)