以前のブログで試作品の製作過程を紹介しましたロッキング座椅子が、やっと完成しました(^_^;) 2019年12月最後の木工塾での完成を目指してきましたから、予定通りに仕上がって感無量です!

本番の材料で部材を作っていくに当たり、試作品から変更した箇所は、しっかりと反映して間違えのないようにパーツを作っていきます(^ ^)

↑ 一番大きな変更点は、座面部分の奥行きを短くしたことです。あぐらをかいた足全体を座面の上に乗せて座る予定でしたが、あぐらの足だけ地面に置く座り方に変更しました。詳しくは完成写真で!

↑ 背もたれのサイドの部材に溝を掘るところ。先にドリルで穴を開けておくと溝掘りがスムーズに! ガイドのプレートを付けて溝の形に掘ります。左右作るので、もう一つ必要です。

次に座面のサイド部分も作成します。

ルーターという機械で、座面の横パーツに穴を開けていきます。機械と材料に負担が掛かるため一度に穴を開けることができません。背もたれの溝も同じですが、3ミリ位ずつ同じ形を何度もなぞって貫通するまで繰り返します。

材料の厚みが40ミリなので12〜14回くらいに分けて掘り進めます。これも左右作るので、もう一つ同じ作業が必要です、、、( ゚д゚) この溝と穴は、最後に布バンドを貼るために掘った箇所です。

何かのキャノン砲的な武器っぽい感じですが、左右のパーツを組んで接着しているところです。全部組み上げる前に、まだ完成していなかった肘置きを作ります。

試作品で、ある程度は肘置きのデザインと接合方法も決まっていましたが、主に本体との接合面の見え方や処理方法など、気になるところがいくつか出てきてしまいました( ̄▽ ̄)

ま〜売るわけじゃないから別にいいんじゃない⁉︎って思うこともありますが、時間をかけて作ってきた分、細部まで納得して仕上げたくなります!

肘置きの長さや形、高さや角度など肘置きの試作品もいくつか作って、おさまりの良いと思えるところまで作りこみました(;´д`)

肘置きのデザインも本体のフォルムと統一感のある形にできたので、本体の組み上げに入りますが、続きはまた次回で!!