Owner’s Blogオーナーズブログ

つくりびとの家オーナー

シノザキさんで家を建てるまで②

6畳の和室だった部屋です↓。栗のフローリング部分を拡げました。

一番やってみたかった壁の漆喰塗りを1階から始め、少しずつ生活圏を拡げていき、数ヶ月後には1階の主要な部分は完成。漆喰塗りは大変だけど(特に天井!)、思った通り とても楽しい作業でした。

あとで振り返ると

1階から漆喰を塗り始めたので、一番目立つ居間と、写真にある旧和室がまだ慣れていなく、一番未熟な出来になってしまいました。人に見せない2階の寝室の壁が自分の最高傑作(笑)。少し残念でしたね。

before

押入れを解体してスペースを作り、横の壁を抜いて飾り棚やガラスブロックを入れてみたり、洗面ボウルをイケアで買い、洗面台を自作したりもしました↓

ちなみにbeforeは

最初の頃は一緒にリフォーム作業を頑張っていた妻も、1階が快適になり始めたあたりからリフォームに飽きたようで、徐々に私一人の作業になっていきました(´;ω;`)

休みや夜の時間を使いコツコツ作業すること2年半以上!、ようやく全部の箇所をリフォームできました。他にも細かい造作箇所はたくさんあるのですが、キリがないので

古い家の話はこの辺で。。。

 

追記:すごいですね。さすが「つくりびと」さんです! 途中で屈する事なくやり遂げる、しかも2年半以上かけて、というのがすごいですし、デザインや素材にもこだわりが感じられます。頑張って自分たちでリフォームし、愛着もひとしおの家。でも、この後おこる何かが、シノザキ建築事務所との出会いにつながります。

 

 

 

 

シノザキさんで家を建てるまで①

「つくりびとの家」 2017年初冬完成 シノザキ建築事務所設計施工

賃貸物件に住んでいた頃、一人目の出産を機に、あまり考えたことのなかった「一軒家に住む」ということを検討し始めました。

その頃は古道具や古民家に憧れていたこともあり、「中古の家を購入して自分たちで内装をリフォームしたい!」という思いつきで、中古住宅を探し始めました。

オープンハウス情報を見つけ、早速行ってみると ↑

家自体は築30年近く、憧れのカッコいい古民家には程遠い家でしたが、素人が気兼ねなくリフォームしても大丈夫そうに思え、勢いに任せて1週間もしないうちに購入!

普段安いものを買うときには数百円、数十円の違いに悩むこともあるというのに、高い買い物の方が、迷いなく直感で動けるのが不思議、、、

家の引渡しに合わせてネットで本栗フローリング材を購入。

届いて家に搬入すると思ったより大量で、開梱も大変 ^^;

↑ 斜め45度でスクリュー釘を打ち込む妻(産後4ヶ月)

引越し前に他の内装を仕上げる時間はなく、せっかく完成したフローリングなのに、上には大量の家具や荷物の山。

あとは住みながらリフォームです。

計画通りとはいえ最初は2階の和室しか使える部屋がなく、

一軒家に引っ越したのに6畳一間の生活からのスタートとなりました(笑)

 

追記:2年ほど前の事ですが、「つくりびと」さんとの家づくりを私も振り返ってみました。ご家族皆さまがおっとりしたお人柄の為、ほんわかとした癒しの空気が漂う中での打合せ。ご夫婦の独特な世界観、物への思い入れ、暮らし方へのこだわりなどは、私共にとっても新鮮で、とても楽しい仕事となりました。

家づくりが始まる前の様子からご紹介頂きますが、私も興味津々。何と言ってもスゴイご家族なのですから! 続きも是非お楽しみに。(正)