低エネルギー

Low energy

3LOWの家づくり

低エネルギー・低CO2の暮らしを、低コストで実現しようと努力することは、住宅を提供する企業としての使命です。シノザキでは、ラディアント・サーキュレーション・システム(RCS 特許申請中)を柱に、経済性と快適性の両面から、あたらしい時代の上質な暮らしを叶えます。

家は、輻射熱をめぐらせる、装置になる

涼しい、あたたかいという人の感覚に、直接働きかけるのが「輻射熱」です。家そのものが、大量の空気を動かす装置として働き、輻射熱が加わった空気を家中にめぐらせます。これが、シノザキの家づくりの哲学でもある、ラディアント・サーキュレーション・システムです。
輻射熱は、壁、天井、床、さらには家具などにも熱を伝えます。そこからも、人は温度を感じます。すなわち実際の室温よりも、効率よく快適さを感じます。
冷房には、建物の床下温度を活用。暖房には、地元で入手できる薪やペレットを利用して、エネルギーの地産地消を実現し、創エネしながら低エネルギー・低CO2な暮らしを叶えます。

輻射熱循環住宅の冷房

夏のひんやりとした床下の空気を、わずかな電力で持ち上げる特許技術。

床下の温度は、外が30℃を超えていても、18〜26℃に保たれています。この冷気を、省電力な電動モーターの力で室内最上部まで一気に持ち上げ、家全体にめぐらせる技術を考案(特許申請中)。人が健康に過ごせる室温(26〜28℃)を、少ない電力でキープします。

輻射熱循環住宅の暖房

人に直接届く、熱効率の高い輻射熱。

暖房機器は、たとえば長い煙突がのびた薪ストーブ1台でまかないます。そこから発生する輻射熱を家全体にめぐらせ、壁、床、天井、家具などに蓄熱。空気の対流でさらに輻射が起こり、家のどの場所でも、じんわりとあたたかさが伝わります。

大量の空気が、
家中よどみなく循環します

よどみのない空気の循環を起こすのは、家の主軸に通した「風道」と、DCモーターファン、シーリングファン。緻密な計算によって随所に設けた開口部や空間デザインが、空気を動かします。
◎規格住宅の開発にあたっては、アース21と北海道職業能力開発大学校の協力で空気循環の可視化実験を実施。設計に反映。

協力:北海道職業能力開発大学校

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